name

リンク集


科学・医学系のイラストレーション・動画を作成する日本人のアーティストさんを 紹介するリンク集です。

画像(サムネイル)をクリックす ると フルサイズ画像が 表示されます。

※以下の作品や文章は、アーティスト・会社に承諾を得て掲載しています。 転載したい場合は、必ずアーティスト本人に許可をとってください (無断転載は著作権法違反 となりますのでご注意ください)。

※発注・受注する場合は、注意事項を読んだ上でお願いたします。

※アーティストはアイウエオ順に並んでいます。また、アーティストは徐々に増えています。(最終アップロード 2017年5月14日)

いずもり・よう
https://yohizumori.jimdo.com/
キャッチからエッセンスの伝達までを同時に行う「仕事ができる挿絵」を理想に、 正確で味のあるデフォルメを追求しています。科学書・児童書を中心に実績豊富。信大理生卒
医療イラスト制作事務所 ダビンチ(津田 佳彦)
http://medical-illust.com/index.html
絵描きとして最も意義のある仕事がしたくて医学の世界へ。 論文イラストから先生個人の普段使い用の素材集、挿絵など医療全般を専門に承ってます。
インテグリカルチャー株式会社  SCIGRA部門
http://scigra.com/
「研究者に寄り添ったサイエンスコンテンツサービス」を展開しております。研究発表用途のCG制作、研究者向けのCG制作講座を展開しております。
江良 弘光(えらひろあき)
erahiroaki【at】hotmail.com
昆虫を中心に、魚類、鳥類、甲殻類、植物そして貝類も環形動物もなんでも描きます。 なるたけ様々な生きものを、その質感が生きるような技法、画材を使って描くよう心がけています。
大内田美沙紀
https://www.misakiouchida.com/
物理学、人類学出身です。コーネル大学鳥類学研究所、スミソニアン自然史博物館で経験を積み、 現在は京都大学iPS細胞研究所でサイエンス・コミュニケーターをしています。
大片忠明
https://sites.google.com/site/tadaakiokata/
ネイチャーアートの創作活動と共に、百科事典や生物・科学図鑑の細密生態画、子供向け の絵本を手がけている。動植物全般・古生代海洋動物。港北カルチャー教室植物画講師。
大田黒摩利 (おおたぐろ まり)
http://homepage2.nifty.com/mari_otaguro/
身近な自然や野鳥を中心としたイラストや絵本を制作しています。 自然の小さな1コマにも素晴らしさがあることを伝えたいと思っています。 日本ワイルドライフアート協会会員
荻野慎諧
http://actow.jp/
理学博士.古生物を中心に3DCG制作や商品開発,イベント,ワークショップ企画,博物館コンサルを行っています. 多様性研究の徒として自身の多様化を目指しています.
小田隆
http://www.studio-corvo.com/
東京藝術大学大学院修了。古生物学の復元画と生物画、現代美術作品を制作する。 研究者とのディスカッションを重視し、科学的資料に裏付けられた作品を描くことを目指す。
オフィスコリドラ 池田泰子
https://www.facebook.com/koridoradora
自然の情報や生き物についての知識を作品を通して伝えています。動・植物園などのサイン・ポスター・ディスプレイ制作、 絵本、生態系を考える工作WSなども行っています。
金井 裕也(かない ゆうや)
http://www.yuuyak.com
科学イラストから医学イラストに特化してから30年程経ちます。 2000〜2004年の解剖実習は大きな転換点となりました。手描きの良さとCGの自然な融合を試みています。
鹿山育美-Studio Kayama
http://www.studiokayama.com
科学、医学の詳細な情報を「分かり易く」をモットーに、論文や専門書のイラストをアメリカを中心に制作中. ジョンズホプキンス大学メディカルイラストレーション修士科卒.
河合 晴義
hanagondou【at】gmail.com
出版物や研究施設に生物画を提供。得意分野は海棲哺乳類。社会の生物への関心を高める事が使命。 インタラクティブな実物大動物展示システム「ライトアニマル」を考案製作。
川口敏
(連絡先は記載しません)
絵とビジュアルがミックスされた、ダ・ビンチスタイルの生物解剖図を制作。 著作に「死物学観察ノート」(PHP研究所)・「哺乳類のかたち」(文一総合出版)。
川島逸郎(かわしま・いつろ う)
itsurok29【at】jcom.home.ne.jp
昆虫を中心に、主に「標本画」を手掛けています。資料性の高い画を描くために、 自らも標本をもとに研究活動を行うと共に、野外では、彼らの生活に密着した取材を行います。

サイエンスイラストレーター  菊谷詩子
http://www.utakokikutani.com/
東アフリカ育ち。理学修士。カリフォルニア大学サンタクルーズ校にて、 サイエンスイラストレーションを専攻。専門書、教科書、図鑑、科学絵本等のイラストを制作している。

木村政司
kimura.masashi【at】nihon-u.ac.jp
参考リンク >> 「昆虫の細密画」
日本大学芸術学部教授 現在、大学でサイエンス領域とのコラボや 教育プログラム、企画、プロジェクト・プロデュースを行っている。
栗木 美穂
phalanx.bluerider【at】gmail.com
デザインの視点から、イラストレーションだけではなく、 情報をデザインする視点と表現を元に、制作を行う。 公益社団法人日本グラフィックデザイナー会員。
Juna Kurihara Medical Illustration
http://science-graphics.net
メディカル・イラストレーター、栗原樹奈のウェブサイトです。
(左図をクリックすると外部のウェブページに飛びます)

黒田 朝生
http://mugi-kuro.com/poto/
science-animal/index_.html

鉛筆やペン、デジタル、3DCGによる動物、解剖学、医学関連イラスト、図説等の作画承ります。 書籍から投稿論文や教材等、少量のお仕事であっても迅速、柔軟に対応致します。
Keita Tanaka
http://sciencecg.seesaa.net/
一般研究者向けに3DCG制作手法を最適化・体系化することを専門に活動中。研究者向けCG講座も行う。 サイエンスコンテンツ制作サービス SCIGRA所属
越山洋三
fielddata【at】bird.biglobe.ne.jp
岡山県在住、博士(学術)。野生動物を色鉛筆でシャープに、 背景等を水彩でソフトに描くことで、 実物を目で見て記憶として残ったイメージに近い表現を目指しています。
神戸宇孝(ごうど うたか)
utakagodo【at】googlemail.com 
イギリスのUniversity of Sunderlandで自然環境画を学ぶ。 野外観察とスケッチを基にした野鳥の行動がわかるイラスト(Jizz Illustration)の作成を心がける。
有限会社彩考(佐藤良孝)
http://www.saikou-i.co.jp
25年間、医学専門書、医学論文に掲載する医学イラストを制作。 解剖、手術手技、病態生理等チームで幅広い分野に対応し、 研究者とのコミュニケーションを大切にしています。
株式会社SASAMI-GEO -SCIENCE/
笹岡美穂(SASAMI)

http://sasami7793.wix.com/sasami-geo-science
信州大学大学院(地質学)修了.研究機関等でラボの技術スタッフの仕事を10年経験. 2015年,会社設立.地球科学分野を理解し図を作成できます.
重原 美智子 Michiko Shigehara
http://homepage3.nifty.com/soranomado/
鳥が好きで、特に渡りや情報のコミュニケーションに興味があります。 科学的であり、なおかつ親しみやすい表現を目指しています。 絵本『わたり鳥の旅』(共著)など。

島田 隆将(ALTOGRASS)
http://altograss.com
科学的説明をビジュアルで表現するためのお手伝いをします。 イラスト制作から紙面デザインまで行うことができます。 アーティスティックなビジュアルイラストも制作します。

STUDIO es(スタジオエス)
http://studio-es.com/
3DCGを使ったサイエンスイラストレーション及びアニメーションを制作しています。 作品は医療系TV番組やデジタル理科教材などにご利用いただいています。

赤 勘兵衛
http://www.sekikanbei.jp/
今までにリアルイラストとして植物・動物などを描いてきました、 よく対象を観察理解して絵を描くを心掛けています。 主に広告イラストをフィールドにしております。

高橋悦子
https://akarimado.jimdo.com
図鑑、児童書、科学雑誌などで、動物、植物、昆虫等の自然系の細密画や地形図、 鳥瞰図、遺跡復元図などのイラストをアクリル水彩による手描きで制作しております。

高橋 真実(たかはし まみ)
http://life-science-visualization.com/
クリニカルデータマネージャーとして「薬」の有効性や安全性を目に見える形にする仕事をしつつイラストで「科学」や「医学」の概念を目に見える形にする活 動も行っています

高柳航
http://www.wataroom.net
主に昆虫や骨格、鉱物などを鉛筆、水彩で描いています。 科学的理解を助けるようなイラストレーションを手掛けていきたいです。

東郷なりさ
http://narisatogo.blogspot.jp/
https://www.facebook.com/narisatogo.artwork
東京農工大学卒業。イギリスのCambridge School of Artで絵本作りを学ぶ。 フィールドでの観察、スケッチに基づく作品づくりを重要視している。

戸川 郁夫(とがわ いくお)
http://www.nature-art.cc
日本理科美術協会 日本ワイルドライフアート協会会員 専門学校講師  細密画を中心に出版 広告 水族館 動物園 ファインアート等を制作。 アート性ある作品の制作を心掛けています。
トキア企画株式会社
http://www.tokia.co.jp/
医学雑誌や医薬品に関するイラストレーションからDTP・デザイン全般の制作会社です。 イラストはシェーマから手術手技、作用機序など医療・薬品全般に対応可能です
株式会社トライス
http://www.trais.co.jp/
学会やシンポジウムなどのポスター、Webサイト、ニュースレター・冊子、 ポンチ絵などで大学や研究機関のアウトリーチをご支援いたします。 GtoCのカバー の制作も担当。

奈良島 知行 Tane+1 LLC(タネプラスワン)
http://www.taneplus1.com/
SciArt製作の立場から日本で実施されていない実習講座、技術、 現状学習をJHU・UofTの協力で実施してます。日本での教育プログラム開始が希望。

株式会社デザイン・コンビビア
http://www.convivia.co.jp/
創業以来、ビジュアルな誌面づくりを一貫して追及してきた。 現在、理化学研究所、宇宙航空研究開発機構、海洋研究開発機構など科学系広報誌をデザインしている。
minkoyo
https://sites.google.com/site/minkoyopic/
筑波大学数物に所属。「かわいい」と「科学」を融合したイラストを創作しています。 ガールズサイエンスの世界を楽しんでいただけたらと思います。
七宮 賢司
http://www.nanamiya-aidma.jp/
参考リンク >>日本理科美術協会 (同会役員)
1962年宮城県生まれ。自然、生物全般の標本画、科学、 歴史等学術資料画の制作。特に魚類についてはこれまで多くの施設や出版物に画像提供しています。 東京造形大学絵画科卒
橋本さと子
satokotohanasou【at】gmail.com
フリーのイラストレーターです。広告や教材等、商業イラストを制作。 イラストには様々な役割がありますが、コミュニケーションができる「伝える」絵が描きたいです。
林部 京子
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/~beee/
修士(理学)。消費財メーカー退職後、CG専門学校、美学校で絵を学ぶ。 教科書、専門書、辞典で説明図、コンセプト図を制作しています。図版内容もご相談下さい。
伴義之
http://sashietenjikan.art.coocan.jp/
鳥や猫、ミリタリー等をペン画と色鉛筆画による細密描写で描いています。 日本ワイルドライフアート協会会員。日本出版美術家連盟会員
比留川 治子
http://haru.co/
カリフォルニア州立大学のサイエンスイラストレーションコースで学び、 動植物の細密画から分子の3DCGまで幅広くこなす。 現在名古屋大学でサイエンスデザイナーとして活動中。
本庄 和範 Honjoh Kazunori
http://k-honjoh.jimdo.com/
フリーのイラストレーターとして、メディカルを中心にリアル系イラストを制作。 クライアントの要望に添ったイラストを期限内に仕上げる事を心掛けております。
松岡真澄
mmro【at】mocha.ocn.ne.jp
植物画専門の画家です。仕事としては、細かいタッチのものを透明水彩絵具と筆で描いています。 主に図鑑・教科書・絵本など。単にリアルな表現だけでなく、 趣のある絵を描ければと願っています。
松本 晶
http://www.geocities.jp/tusu6/
日本理科美術協会会員。図鑑・科学書・児童書・雑誌・新聞などに生物イラストを提供。 小規模だが、個人や研究機関に中小型哺乳類の骨格標本や剥製なども制作提供。
マブチデザインオフィス
http://mabuchi-d.jp/
イラストのテーマを深く理解するためにディスカッションを重視し、 その過程で得た様々な表現のアイデアを検証し、制作を進めます。 3Dイラスト、動画にも対応しています。
三浦正幸(Studio M Two)
http://studiom2.main.jp/
医療医学も日進月歩、最新の医学情報をイラストならではの省略と強調を駆使し正確 で分かり易いソフトなメディカルイラストレーションを制作して行きたいと思っています。
箕輪義隆
www11.ocn.ne.jp/~y-minowa/
主に鳥類を描くイラストレーター。制作の下準備として博物館の標本閲覧や文献調査など情報収集を心がけている。 また、鳥類の観察・フィールド調査を継続的に行っている。
(c)Rey.Hori/ KEK (上部 二枚の図) Rey.Hori
http://www.yk.rim.or.jp/~reyhori/
3DCGを使った機械構造図、完成予想図、原理図などを得意にしています。 近年は高エネルギー加速器研究機構などの加速器関連のイラストを多数制作しています。

株式会社LAIMAN (代表 tokco)
http://www.laiman.co.jp
獣医師として医療系実験施設に勤務した経験から、医学知識が豊富なイラストレーターです。 専門的なお打ち合わせもスムーズに行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
渡辺奈央
http://toritoriworld.tobiiro.jp/
日本ワイルドライフアート協会会員。大学では鳥類を研究。 愛媛で生き物系のチラシのデザインや自然観察マップの挿絵などを担当しています。

渡辺靖夫
http://www.studiokohoku.com
1966年東京生まれ、多摩美術大学デザイン科卒。 主に鳥類など野生動物のイラストを制作。 米、リー.ヨーキー.ウッドソン美術館に作品を所蔵。主な仕事に韓国猛禽類図鑑。

(最終アップロード 2018年4月28日)